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仕事をやめることを家族に伝える

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こんにちは。

先日、退職を決めたジンベエ。
この決意はまだ誰にも話していません。

パパンには相談はしていたけど、決定したことは言ってなかった。

まずは、

家族に話すべきだよな

そう思い、夜中子どもたちが寝てから、パパンにそのことを打ち明けました。
パパンの反応は

いいんじゃない?

え?なにが?と思わず返事をしたくなるほどあまりにもあっけない返事だったのでちょっと拍子抜け。
でも、反対はされなかったのでほっとしました。

ただし、全てをバンバンザイで受け止めてくれた様子ではなさそう・・・。

そりゃそうだ。
今までの収入が半分になるんだもの。

なので、当分は雇用手当をいただき、職を探しながら・・・ということもつけ加えてみる。



次は子どもたち。
unaは理解できないから、変わっていく環境の変化をその都度教えることにして、kanaにはまず伏線を張ってみる。

学童に通うけど、好きなものが買える生活と、
ママが家にいるけど、節約しなくちゃいけない生活

どっちがいい?と。(ある意味究極な選択)

kanaはとにかく学童が嫌いで、長期の休みになると行かせるのに一苦労な時もありました。
「今週はいつママはお休みなの?」
「早くお迎えに来られる日はいつ?」
と、毎週聞かれていたので、その都度

申し訳ないなぁ・・・

と胸を痛めておりました。

でも、こんな聞き方をして学童に行っても好きなものが買える生活の方がいい!なんて言われたらどうしよう・・・と思いましたが、こちらもあっさりと

学童行かない方!!

なんて答えてくれたので、ちょっと複雑な思いを抱きながらもほっとする。

じゃあ、お仕事辞めようと思っているんだけどさ・・・

いいんじゃない?

親子で同じ言い方かよ・・・。



ま、それはさておき

これで、家族の承諾は得られた・・・、かなと。

 

 

承諾は得られたとしても、まだまだ不安は取り除けた訳ではないし。
いや、不安を抱えているなら辞めるのを辞めよう、なんてぐるぐるもしましたが、

嫌なものを嫌だと思いながら続けるより先を考えよう

という結論は揺るがなかったので、さっそく退職準備へと取り掛かることにします。

 

さて、次回はー会社に伝える編ーを書いてみようと思っています。

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unatokanato

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