このサイトはアフィリエイト広告を利用しています。

unaのお腹が暴れてます!

スポンサーリンク
日記

こんにちは。
急に朝晩冷えるようになってきました。
着るものもそろそろ冬支度かしら・・・なんて思っているのに
kanaだけはまだ半袖、短パン・・・。

ジンベエ
もうみんな長袖だろ?
と言っても
kana
いや、暑いし
なんて答えていたから、そんなもんか、と思っていたら

今朝の登校風景を見てみたら
ばっちり長袖、長ズボン

おいおい・・・。
kanaはガキ大将か?と思われるような風体で今日も遊びに行っています。

これは、本人に任せておいてよいのだろうか・・・。
と悩んでいるジンベエです。


いつもと違うuna

前にも書いたことがありますが、unaさんは普段はめっきり便秘さんです。しかし、食べ過ぎるとお腹を下します。

お腹を下した時は大体、3回トイレに行くと、全部出し切るのか止まります。
しかし、この下す兆候というのがあまりなく、いつも突然にやってきます。なので、最近ジンベエは予知できるようになりました。(半分嘘っぽいがあながちまるっきり嘘ではない)

キャンプ場に響いたunaの声
...

でも、キャンプ以来お腹の調子はよかったし、変わったこともなかったので、ジンベエもなーんの心配もしていなかったのですが、

その時はやってきました。

(ここから、ちょっと表現がリアルになるかもしれないので、お食事中の方などは気を付けてください。)

夜中、パパンと二人でアルフォートを食べながらフンフンブログの記事を書いておりますと、すぐ隣の寝室から

プププー

と、おぷーの音が響きました。うちは寝っぺファミリーなので、寝ながらのおぷーは日常茶飯。びっくりすることもなくそんな音はスルーしておりました。
しかし、しばらくするとまた

ププッ ププッ

車のウインカーかっていうような小刻みなビートを刻み始めたので、

これは、お腹に空気がたまっていたのかなぁ

なんてちょっと耳を澄まして続きを聞いてみようと思いましたが、静かになったので、また作業を開始。
なんだかその日は全然集中できなくて、キーボード打つ手も進まなく、楽天やアマゾンのサイトを行ったり来たりしていました。



しかし、3回目の音は違ったのです。

チュルチュルチュル・・・

まるで、家の中に泉が沸いて出たかのような、もはや水が流れる音に近い。一瞬、「水道の栓、閉め忘れたか?」と勘違いするほどの、水流感・・・。
でも、そこではっと気が付きます。

こ、この音はまさか!?

あの、キャンプ場で聞いた音に近い。でも、はるかに水分が増している音。これは、これはとっても危険なサイン!!

ジンベエ
パパン、この音はきたんじゃね?
パパン
な、んですとぉぉぉぉ!!

(ここからは西部警察のBGMを思い出しながら読んでいただけると、臨場感が増します)

急いでunaにかけよるぱぱん。
眠っているunaを巻きずしのようにひっくり返し、まずはお尻をクンクン(もうこれはある意味儀式に近い)
ん?これは・・・。と、ズボンをさげ、眠っているお年頃のunaさんのおむつを開けると

こ、これは・・・・と震えだしそうな勢いのパパン。

ジンベエ
・・・きたか?
パパン
きてます!



それからはもう2倍速か、ってな感じでバスタオルを持ってきてunaにまきつけ、おしりがこんな状態なのにぐっすり眠っているunaをたたき起こしました。

いい気分のところをたたき起こされ、ぐずりなかなか起きないuna。
でも、そうこうしているうちに、お尻からあふれだしちまう!
私とパパンは1秒でも早く、unaをトイレに連れて行く使命感にかられ、まるで救助隊のように、unaを両脇からかかえ、半分引きずるようにトイレへ一目散!!

ようやくトイレに座ったのを見届けてから、私はすこしこぼれてしまったものを熱湯で拭いていたりしていると、トイレから
「シャーッ」
という音が。
なんだ、おしっこしかでなかったのか。
と思ってパパンに聞くと
「いや、違うよ。」と。

あわわわわ

unaのお尻から水が出たことになります。

これは大変、一大事ですよ!

とは言っても、今は夜中の1時を回っています。

unaもたたき起こされた挙句に、トイレに強制連行された後は、わけがわからないままお尻を洗われ、びっくりしたのか、クスンクスンしながら指しゃぶりをしているので、背中をトントンしながら様子見・・・。

とりあえず、今夜は様子を見て、明日の朝、もう一度unaの様子を確認することにしました。

 

 

 

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ

スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
よかったらシェアしてください♪
jinbee-panをフォローする
unatokanato

コメント

タイトルとURLをコピーしました