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子どもダイエット una、2ヶ月で2キロ減!

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みなさん、こんにちは。
寒い日が続いておりますが、お元気ですか。

unaのお腹の調子もよくなり、本日は元気に学校へ行っています。
よかった。

unaの通う養護学校では、毎月体重測定が行われます。
その時にBMI値も出るのですが

BMIとは・・・
Body Mass Index(ボディマス指数)の略で身長と体重から算出される指数で体の大きさ、肥満度を表す指数です。
指数は下記の計算式で表します。
体重 kg ÷ (身長 m ×身長 m )=BMI値
BMIの判定の基準は以下になります。
BMI値
18.5未満    やせぎみ
18.5~25未満  普通
25以上~30未満 肥満度1
30以上~35未満 肥満度2
35以上~40未満 肥満度3
40以上     肥満度4
unaさんは毎回肥満度4(学校のお知らせだと肥満度4は赤丸がついてきます)
だったので、赤丸続きでした。
しかーしっ!
今回、初めてオレンジ丸に色が変わりました。そう、肥満度が3に下がったのです。



この間にしたこと

12月の病院を受診してから、我が家でやってみたことを少し紹介すると、

・朝食をふすまパンに変えた。

・学校でランニングをしてもらうようにした

・夕飯を「やせるおかず」を基本に作ってみた。

の3点です。

 

ふすまパンとは

簡単にいうと、小麦ふすまを使って作ったパンのことです。
小麦ふすまとは、「胚芽」「表皮」「胚乳」に分けられます。そのうちの表皮部分のことをふすまといい、小麦からふすまと胚芽が取り除かれ、精製されたものが小麦粉になります。

ふすまとは、よく「ブラン」とも言われていますね。

幸い、我が家にはパパンに買ってもらってちょっと使っただけでずっと眠っていたホームベーカリーがあったので、それでふすまパン作ることができました。

あとは、ローソンで売られているパンなどもたまに購入。

どうしてふすまパンにしたの?

ふすまは食物繊維、鉄・カリウム、亜鉛などのミネラル、ビタミンが比較的多く、栄養価値があります。
それに対して、普通の白いパンを作るときに使われる「小麦」は糖質が多く踏まれてますが、ふすまにはその糖質の多い胚乳がふくまれていないため、低糖質のパンが作れる、というわけです。

unaは、特にぱんが大好きということ、毎朝パンを食べていたことから、いつものパンをふすまパンに変えてみたらどうかしら?というう思いで変えてみました。

特に低糖質の食事制限をしよう!ということではなく、できることから始めてみようというずぼらな私が思いついた一つです。

ふすまパンの作り方は、ネットで検索すると出てきますが、我が家の作り方も後日ご報告したいと思っています。


学校でランニング

これは、今まで朝に軽くトレーニングをする時間があるのですが、この時間を中庭をランニングする時間にしてもらいました。

先生曰く、少しずつ回収数を増やしていったそうなんですが、増えるたびに学校中の先生から「えらいね!」「がんばったね!」と声をかけてもらうのが嬉しいらしく、運動嫌いのunaでしたが、けっこう頑張ってやってくれているようです。

「やせるおかず」を夕飯に

これは少し前にはやった「やせるおかずシリーズ」の本を買ってみました。

仕事が終わってから作るのには、全部を作ってみることはできないので、

簡単なものから挑戦。

結果、同じおかずが何日も並ぶというとっても申し訳ない食卓になりましたが、それでもちったぁ続けないとという私の執念が効いたのか、

2月の体重測定ではなんと

2㎏マイナス!!

今まで、unaの体重がこんなに減ったことはなかったので、親のジンベエが一番びっくりしてるという・・・。

やせるおかずで簡単なもの、実際ジンベエが作ったものも、後々ご紹介していきますね。

 

いやー、このunaのダイエットシリーズ続きそうな予感がしますよ。
なんてったって、私も

体重落ちてる!!

こんな、うれしいことはありません。

その前に、続けて行けるのか不安がありますが、続けている限りまたこちらでご紹介させていただきたいと思います。

 

 

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