unaさんの、パンツ失敗論

障がい児

みなさん、こんにちは。

寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日はunaさんの、お漏らし事情についてお話していきます。





unaは今、学校に行っている間だとパンツ8割、おむつ2割と高確率でパンツで過ごせるようになってきました。

 

朝はスクールバスに乗っている間、逃げること(?)ができないのでオムツにしています。

機嫌が悪いと家でトイレに行ってくれないからです。

 

学校に着くと、着替えの練習という意味で「生活着」に着替えます。これは、動きやすい服装ならなんでもOK。

 

でも、着替える練習が含まれるので、あくまでも着替えやすい服で。
小さくかったり、裾がつぼまっていたりするのは本人が着替えにくいので、学校からNGがでるのですが、

 

その着替えの際に、おむつからパンツに履き替えます。

 

学校ではずっと布パンツですが、そのあと放ディに行く際にはオムツに変えてました。

 

移動する車のなかで失敗したことが多かったからです。

 

なので、もう一枚パンツを持たせて、放ディに着いたらまたパンツに着替えたりしてもらっていたのですが、最近学校から

 

トライしてみましょう!

 

と期待満々のガッツポーズをされ、事業所とも相談し、様子をみて失敗しないようなら、学校で着替えずにそのままパンツで移動することになりました。

 

しかし、放ディからの帰宅時は他の子どもさんたちを送りながら順番に回るため、車に乗っている時間が長いせいか、失敗が続いたので結局その時はまたオムツに変えるようにしました。

 

このまま、パンツでいられる時間が長く成ればいいな、と思ってはいますがなかなかうまくいかないようです。




でも、ふと考えててみると、休日自宅でパンツの時には、そう頻繁にトイレにいくわけではありません。

長い時には3~4時間トイレに行かないときもあります。

 

事業所から帰ってくる時も、水分を控えめにしたり、直前にトレイにいったりと策はしてくれているようなんです。

 

だのに、なぜ、事業所からの帰宅の際には失敗してしまうのか。

 

ちなみに、もう一か所日中一時として別の事業所に通っていますが、

 

そちらから帰ってくる時は失敗しないのです。

 

しかも、日中一時の事業所の方が距離が遠く、車に乗っている時間も長いというのに。

 

 

うーん、なぜだろう。

 

そこで、思い切って放ディの指導員さんにそのことを話してみました。

「日中一時の事業所から帰宅するときは、失敗しないんですよ。」と。

 

そして、指導員さんからは

 

もしかしたら、その2か所の事業所から帰宅する時の環境の違いが起因ではないか

 

と言われたのです。

 





 

放ディでは、ワゴン車で5~6人の子どもたちと帰ってきます。
その中で、みんな個々にやりたいことをして車に乗っています。

 

絵本を読んでいる子。
外を眺める子。

 

決して静かではありません。

 

ちょっかいを出してくる子れば、歌をひたすら一人で歌っている子もいます。

 

その車は、同乗者は運転手さん兼指導員さんが一人、もしくは二人で送っています。

 

 

日中一時の場合は、個人の車で送迎してくれます。

 

乗っている子どもは1~2人。

 

こちらも同乗者は運転手さん兼指導員さんが一人、もしくは二人です。
帰宅するまで、常に指導員さんとほぼマンツーマンでお話しをしたり、歌を聴きながら帰ってきます。

 

さあ、違いはなんでしょう。

 

それは、車に乗っている時の、指導員さんがunaと直接かかわっている「濃さ」です。

 

放ディでは、自分だけの指導員さんではないのです。
他の子どもたちにも気を配らなくてはいけないのでね。

 

日中一時は、自分だけに話しかけてくれます。

 

で、なんでその違いがお漏らしの失敗をしてしまうかということですが、

 

構ってちゃん

 

なのではないか、ということなんです。

 

お漏らしの失敗をして、指導員さんの気を引きたいのでは?

 

と、いうお返事でした。

 

な、なんと・・・・。

 

unaにそんな感情があるのに、びっくりしました。

 

本当はすごく甘えん坊なようです。

 

で、指導員さんはこうも言ってくれました。

 

”失敗しないように頑張ろうと声はかけます。
でも、失敗したことに関しては、一切責めません。

 

お漏らしって

 

怒られたからしないようになる子なんて、一人もいないんですよ”

 

 

・・・確かにそうかも。

 

怒られたからって、お漏らしを我慢できるようになるか、と言われてみたらそんなことはないですよね。

それでお漏らしが治るんだったら、日本中のお母さん、怒りっぱなしになってしまうよ。

 

もう少し心が成長して、低学年の子が増えたりした時、「お姉ちゃん」という感覚が芽生えてきたらもしかしたらなくなるかもしれない、とのご意見でした。

 

 

いやー、なんだか今回のこの話はちょっと切なくも感じてしまいました。

 

もっと私も見てほしい

 

って訴えてるってことですものね。

 

でも、だからってそれをお漏らしで訴えなくてもよさそうなものなのに。

きっと、失敗した時って、真剣に指導員さんが心配してくれて、着替えさせてくれているんだろうなぁ。

その時が、unaにとってなにか満たされる瞬間になっているのかな。

 

でもさ、でもさ、もっと他の方法で訴えてみてもいいんじないか・・・。
せめて、洗濯物が増えないような何かに・・・。

 

とunaの寝顔を見ながら思うジンベエでした。

 

 

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