受け止めているのか、気をつかっているのか・・・。

障がい児

みなさんこんにちは。
養護学校に通う女の子、unaと市立の小学校に通う弟、kanaの二児の母、ジンベエパンです。
このサイト、「unatokanato」で二人の日常などを書いています。

 

unaは毎朝、スクールバスに乗って学校にいきますが、その時に何人かのお友達もいっしょです。

同じような知的障がいをもったお友達、ダウン症のお友達もいます。

 

その、ダウン症のお友達のお母さんと時々お話をすることがあるのですが、最近困ったことは「座り込み」をしてしまうことなのだそう。

 

どこでも座り込んでしまうと、動かなくなってしまって困るのよ。

 

お母さんは本当に困った、という顔をして私に話してくれました。

 

思い起こすと確かに、朝、バス乗り場の駐車場に車を停めて降りてくる時も、時々顔を膝にくっつけるように突っ伏してしまい、お母さんが一一生懸命声をかけている姿、履かせた靴を脱いで、名投げ捨ててしまう姿なども見たことがあります。

 

帰宅時のスクールバスでは、バスの通路に座り込んでしまい、バスがなかなか発車できなくて道路が大渋滞。
お母さんが申し訳なさそうに、その子をずるずると引っ張って降ろす姿も一度や二度ではありませんでした。





なにか、訴えているんだと思うけどね。

 

お母さんはそう言います。
でも、何を訴えているのか、言葉を発してくれない子どもからはすべてを受け止めることは難しい話。

 

しかし、

本人が何か訴えている以上それを受け止めてあげないことには、この困った行動がでてきてしまう。

 

我が家のunaも、イライラが始まるとちょっと手に負えないときがあります。

怒りまくり、

手伝え!
手伝うな!

と、何をしても気に入らないときがあるのです。

やはり、そんな時はunaのそのイライラしてしまう気持ちの原因を受け止めてあげればいけないな、と感じます。

 

でも・・・、

やはり、何が原因かをつかむのって難しいのです。

 

なので、応急処置(?)としては、現在の感情を受け止めることにしています。

先ほどの、

手伝え!
いや、手伝うな!

という時も、「手伝え!」と訴えたら「はい、手伝うよ。」といい、その次の瞬間に「何するの!手伝わないで!」と言われたら「あら、じゃあやめておきます。」と、いった感じに。

靴下だして!
→はい、これでいい?

その靴下をひったくり、

なによ!自分で選ぶんだから!!
と、その出した靴下をぽいっと投げ捨てられる。

 

ぐぐぐぐぐぐぐ・・・・。
こ、このやろぉぉぉぉ。

って、腹の中で思いながら、それでもその靴下を拾って引き出しにしまう。

 

・・・何かが、unaをイライラさせてるんだろうなぁ、と思い直してそのイライラを解消させてあげるべく、受け止めようとしている・・・・

 

のですが、

 

果たして、これでいいのだろうか?

とも思うんです。




受け止める・・・でも、これって我がままを言わせてるだけなのかしら?

とか、

調子に乗っちゃうんじゃないかしら?

とか。

 

しかし、ここで

そんなわがままいわないの!

と、怒ったとします。

 

・・・そんなこと、聞くわけがないんです。

余計、怒るだけです。

 

前述のお母さんとも、「受け止める」って

子どもに気をつかっているよね

という話になりました。

 

そう、子どもの気に障らないように言うとおりに動いてみたりするのって、怒らないように気をつかっているだけにも感じるのです。

 

・・・やはり難しい。

 

昨日の疲れが残っているのか
今朝の朝食が気に入らなかったのか、
天気が気になるのか、
学校で嫌なことがあったのか、

 

少しでも、ヒントがあればもうちょっと、お互いに余裕のある付き合い方ができるんだろうなぁ。

 

 

と、思いながら今日も一日家事やります。

お母さんたちは、本当に今日も頑張ってくれています。
ありがとう。

一緒に、毎日楽しく過ごせるようにエールを送りますね!!

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