こんにちは。
先日、夕飯に鍋をした時に油揚げが入っていたのを見つけたkana。
kanaさんがそんなこと言ったもんだから、unaさんだって
「なぬっ、そんなんまいもんが入っていたのか!?」(心の叫び)
ってなり、家族で鍋の油揚げを奪い合うという、なんとも意地汚い家族の図となりました。
まさか、そんな食べると思わないからさ、すくなかったんだよぉ油揚げ。
学校からの電話(嫌な予感)
仕事中の学校からの電話って、ほんと嫌なことでしかないからぎくうっとするんですが、でも出ないわけにもいかず、恐る恐る出ましたよ。
・・・。まあ、話はなんだかんだ長かったのですが、要約すると
心臓病判定委員会での結果が出た
といった感じでした。
ことの発端は↓
んで、精密検査したのね↓
と、いうわけで、頻発性上室性期外収縮と学校で診断されて、市民病院で精密検査を受けた結果、洞性不整脈だよと言われてほっとしたのもつかの間、
で県の心臓病判定委員会で協議した結果
やっぱり頻発性上室性期外収縮じゃん
という結果になったそうで。
「尿検査のこともあるので、一度学校で養教(保健の先生)と交えてお話したいので、お越しいただけませんか?」
と。
そんなわけで、パパンにも半休を採ってもらい、週明けに学校へ行くことになったのです。
先生と養教の先生と面談する
面談するぐらいなら、ジンベエ一人でもよかったのですが、なんとなく胸にもやもやが残っていたんですよ。
・精密検査しろって言われて、市民病院に行き精密検査を受けた。その結果が出ているのに、なんでまたそんなこと言い出すのさ。
・病院と判定委員会で話が違うって言われたって、あたしゃ素人なんだからどっちが正しいかなんて判断できないし、どっちを信用すればいいのさ。
みたいな疑問があり、そういう時はたいていなぜか臨戦態勢になってしまうので、今回も発破してしまうと怖いので、パパンの同席をお願いしたわけです。
県の学校心臓検診管理システムとして、二次検診の後に判定委員会というのにかけるということがルーツになっているようです。決して、診断を天秤にかけたわけではないのですね(反省)
担任の先生2人と、養教の先生2人、ジンベエとパパンで面談をしたのですが、学校の話だと
こういう結果になっていますので、病院の先生に
学校生活管理指導表
を書いてきてもらってください。ということになり、表と一緒に心臓手帳なるものを渡されました。
そして、尿検査の事もあるのでこれも・・・と同じ表をもう一枚と腎臓手帳も。(※手帳について詳しくはまたの機会に)
わお、手帳、コンプリートじゃん。
って思わず言ってしまったとたんに、先生方にクスっと笑われてしまうジンベエ・・・。
いかん、と気を取り直した時に先生が言われました。
「たぶん、肥満のことも気になるので、肥満に対する生活指導のこともお話してきていただいてほしいのです。」
そうね、そこはジンベエも気になっていたので、ハイハイ、いいですよーと承諾。
「給食の事とか、学校でできることがあれば一緒に考えたいので、できればその時に教員が同席してもよろしいでしょうか。」
同席
診察室に?先生も入るの??
ちょっと考えたけどまあ、別に拒む理由もないので、こちらも承諾。
とりあえず、次回の腎臓の血液検査の結果の時にねー、ということでその日は学校を後にしました。
結局のところ
やっぱり肥満が原因なんじゃ?
という方向性が高いとジンベエとパパンは思っています。
本格的なダイエット?食事療法?
いろんなことが頭をよぎっておりますが・・・。
その後の検査結果など、また詳細がわかったらアップしますね。
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