こんにちは。
ジンベエの住む地域では、昨夜は少し肌寒い日でした。
なのに、今朝kanaを起こしにいくと、なぜか裸族。
上着もズボンもどこかへ置いてきてしまったようで、
ジンベエにとってはそれは衝撃的な朝でした。
何がすごいって眠りながら服を脱ぐ器用さがすごい。
その特技を何かに生かせないか思案中のジンベエです。
unaの帰宅時
私の仕事の帰宅後、これはもう戦いです。
(あ、朝も戦っていますけど)
仕事場から直接kanaを学童へお迎えに行き、そのまま自宅へ。
自宅へ車を付けると、もう駐車場の前で、unaの乗っているデイサービスの
送迎車が私の帰宅を待っていてくれています。
送迎が一番最後になるので、車に乗っている時間が長いので
爆睡するunaさん。
帰宅時は、超機嫌悪いです。
そんなunaさんをなだめすかし、玄関を入るとすぐに
靴を脱ぎながら振り返り、私の方をみて
「パクパクパク・・・」(食べるジェスチャー)
これは
あたい、お腹空いているの。おやつ早くよこしな。
の合図です。(他にはご飯、の意味をあらわすときもある)
でも、ジンベエはおやつをあげる前にしたいことがたくさんある。
unaさんの着替え、(エプロン、おしぼり、生活着上下)をリュック、および
袋からだす。
⇒特におしぼりは濡れたまま持ち帰る。しかもunaさんがしぼってくるので
ほとんどびちゃびちゃ。それは夏場はとくに臭くなる。
なので、お湯で洗ってから、漂白剤につける。時にはしっぱいしちゃった
下着も洗う。
そして、他の洗濯物を洗濯カゴに持っていく。
そんなの、おやつをあげてからやればいいんじゃねえか?
と思う方、たくさんいらっしゃると思います。
でもね、おやつを食べているときにジンベエは
夕飯をつくりたいのです。洗濯物をだすのは、その前にやりたいっ。
お手伝いするからね
unaさんは最近、キッチンにとても興味があるようで、
食事の支度中は必ずキッチンにやってくるのです。
うちのキッチンはそんなに広くないので、
大きいunasanと、大きいジンベエさんが二人いると
すれ違うのが一苦労。
コンロ⇒シンクへスライドしたいのに、
そこにunaさんがいると一旦そのカウンターから離れなくちゃいけない。
これ、時間との闘いの時には結構なロスタイムになります。
「una、ちょっとごめんよぉぉ。」
と、言いながらunaもスライドさせてみる。でも、unaはどかない。
あああああああああ
じんべえ、辛抱の時です。
また、フライパンとか鍋をつかってみたいんでしょうね。
鍋を持ちながらお玉をまわす、
フライパンの野菜炒めを、菜箸で混ぜてみる
といったことをやりたがります。
熱くさえなければいいかな、と冷めたところでやらせてみるのですが
まさに
もやし、スプラッシュ状態!!
もやし炒めを作りましたが、unaの混ぜ混ぜタイムにより
もやしの4割が、フライパンの外へダイビングされていました。
あああああああああ(2times)
ここでも、ジンベエ、辛抱です。
長くなったので、次回続きを書くことにします。
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