本日またしてもkanaの「学校行きたくない」病がさく裂。
「絶対行かない」
今日は頑なな態度なkana。
私も話をきいてあげたいけど、ウナをスクールバスに乗せるため
車でバス停まで送っていかなくちゃいけない。
もう時間がない。
あああああああどうすれば。
その時私の口から出たのは
「とりあえずランドセルしょって学校へ行け。
教室には入らなくていい。
まず保健室にいきなさい。
そこで、保健のセンセと話すもよし、
話したくなかったらお腹が痛いでもよし。
学校から電話が来ればママは帰ってくるから。」
休みより早退
そう。
フルタイムで働いてる私にとって、勝手な親の都合でもあるのだが
朝から
「今日はお休みしまーす」
というより、
仕事の途中で
「お迎えの電話があったので早退しまーす。」
の方がはるかに帰宅しやすいのです。
そりゃそうですよね。
お迎えの電話があったのに、会社は帰っちゃダメ―とは言わない。
(あくまで、自分の仕事が切り上げられる状態だった時はね)
なので、そうすれば学校へいる時間が少しでも減ると思ったんです。
(決して私が早く仕事から帰りたいわけではない)
パパと学校へ行った
とりあえずunaを送り届けてからパパにどう?とLINEをすると、
なんだか長文が返ってきた。
まとめると、パジャマでランドセルと着替えだけもって学校へ行った。
そこで先生を呼び出し、3人で話した。
今日は会議室で勉強するらしい。
といった内容だった。
おいらの頭の中にふとよぎる不安。
このまま学校へ行かないことになったら・・・あわわ。
でも、次の瞬間
学校へ行かないという心配より
学校へ行かないと思うkanaの心配が先。
学校はいざとなったら行かなくていい。
でも、おセンチになってるkanaの気持ちに寄り添う
ことは大事。
そう思い、今は仕事に集中することにしました。
集中なんてできませんがな
結局、今日はkanaを一人にさせないようにしようと、
一緒に
やきうどーんっ
を作ろうと、先ほど仕事の休憩時間に買ってきましたよ。
これで
「kana~ちょっと焼いてェ。」
「ああん、ママン熱いよぉ。」
「おっと、ここはこうやるといいぜ。」
「さっすがママぁ」
・・・なんて妄想は吹き飛ばして。
とりあえず、もうちょっとそばにいよう。
いつもよりそばにいてあげよう。
早く、今は学童にいっているであろうkanaを迎えに行きたい。
はやる気持ちを抑えて仕事をしています。
(ブログ書いちゃってるけどね)
この続きは後日にあげますわん。
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