unatokanato

知的障害の中の発達障害~知的障害児との生活~

機嫌が悪いと、何が良くて何が嫌かもわからなくなってしまうunaさん。

 

朝起きて、「まぁま、じ・・・。」
ぎゅってうまく言えないから、「じ」って言ってる。

まま、ぎゅってして

って言ってる。

 

朝ごはんの支度をしている最中に言われると、つい

まってて

後でね

って言ってしまう。

でも、いつもあの時、なんで手をとめてぎゅっとしてあげられなかったんだろうと落ち込む。

 

トイレに行っても、「まぁま、お・・・い!」

「お願い」ってうまく言えないから「お・・・い」って言ってる。
「まま、ズボン降ろすのお願い。」って言ってる。

 

でも、一人でできるんだし、今パソコンで調べものしてたし。

自分でできるでしょ!

って言ってしまう。

 

学校ではいい子だって先生は言ってた。
気がついて自分でできる子だって言ってた。




最近は特に朝の癇癪がひどい

 

機嫌が悪くて悪くて何をしても怒って物を投げてみたり、
パパにあたってパパの手を引っ掻いてみたり。

 

私も初めは優しくなだめているけれども、
その感触が治らないとつい手を上げてしまいそうになります。

でも手はあげられないから私も物に当たっちゃう。

そうするとunaはびっくりして私を見つめる。

 

ママ怒ってる

 

本人も私の顔色を見て気がついている。

 

だからといって癇癪が治るわけではない。

 

毎日毎日こんな朝を繰り返していると、
終わりのない長いトンネルにいるようで

 

このままずっとこの子と一緒にいられるのだろうか

 

 

と不安にさえ思うことがある。

 

可愛いのに愛おしいのに

 

どうして機嫌が直ってくれないんだろう。

 

何が嫌なんだろう

 

unaが学校へ行った後も一人で家で考えてみる。

最近朝はずっとunaに気を使っている気がする。

 

もしかしたらunaも自分で自分を持て余してしまってるのかもしれない。

unaだって好きでで機嫌が悪くなっているわけじゃない。

 

そうだそんなことを前に記事に書いた覚えがある。




 

でもきっと反抗期という成長の過程だけではないと思う。

unaの脳の機能がきっと彼女を興奮させている部分があるんじゃないだろうか。

 

知的障害ですと言われてから 成長が追いついていないだけだと思っていたが、
最近はそれだけじゃないような気がする。

 

知的障害という中に発達障害の一部が隠れているんじゃない??

 

そうなるとunaのこだわりや行動、そしてこの朝の癇癪などもなるほどと納得できることがが多い。

 

本当に今更なのだがunaの中の知的障害という大部分に隠れている小さな発達障害を探してやらなくてはいけないなと感じた。

 

さて何からすればいいのかな。

unaがもっと快適に毎日を過ごせるように、もっとアンテナを張っていこう。

もっと動こう。

 

 

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